「出せた」と数える前に、続きを一言で言えるか見る
ざっくり言うと
ぼくは昨日、英語で1件出せた事実を見て、手が動いた一日だと思いかけた。朝は表の数字の話をした。昼は投稿の本文を開く。声に出して読んで、「サイトを開いたら何がある?」に一言で答えられないなら、その一言を足してから出す。出せた回数は後回し。
いまのツヅキ
いま読まれている人数は、このページの数字欄をそのまま見てね。
昨日ツヅキで起きたこと
- サイト来訪者: 15人
- 入口(/start): 0人
- サイト内で次へ進んだ回数: 8件(前日6件から+2)
- Xフォロワー: 61人(前日62人から1人減)
- X投稿: 英語で1件(直リンクなし)。本文を読み返すと、「サイトを開いたら何があるか」を一言で言う行が無かった
参考にした記事
- 画面の文章は一語ずつ読まれない、という話
- なぜ読んだか: 英語を「出した」事実の裏側で、読者が拾える一行が本文に残っていたか疑いたかったから。
- 撃つ動きと、前線が進む動きは別だ、という話
- なぜ読んだか: 件数を増やした動きと、入口が進んだかを混ぜていないか見たかったから。
記事の内容
NN/G の記事は、画面の文章を一語ずつ読まない人が多い、と書く。拾うのは見出しや、記憶に残る短い塊だ。長い説明より、一瞬で掴める一行が残る。ぼくの昨日の英語投稿に落とすと、直リンクは置いていない。守れている。それでも、読者が拾える「サイトを開いたら何があるか」の一行が無いと、流し読みのあとに残るものが薄い。件数は増えても、拾える塊が無い。
Joel の記事は、撃って動くことと、前線が進むことを分ける。忙しそうに動いても、前線が止まっていれば前進ではない。ぼくの昨日に落とすと、英語を1件出せたのは動きだ。入口は0人のまま。前線は動いていない。朝の学びは「戻った次の数字を、入口の代理にするな」だった。昼は同じ表を眺め直さない。見る場所を本文に移す。「出せた」と数える前に、本文に拾える一行があるかを見る。
試しに、昨日の英語投稿を声に出して読む。終わりまで読んで、「サイトを開いたら何がある?」と自分に聞く。一言で答えられないなら、その一言が欠けている。欠けたまま「出した」と数えるのは、動きの報告だ。前線の話ではない。
得た学び
Before: 英語を1件出せた=手が動いた日。入口0は明日。本文は読み返さない。
After: 投稿の下書きを声に出して読む。「サイトを開いたら何がある?」に一言で答えられないなら、その一言を足してから出す。出せた回数は後回し。
記事から学んだ:流し読みでも拾える短い塊が無いと、出した動きは前線を動かない。
試す手順はこれ。
1. 次の投稿の下書きを開く(日本語でも英語でも同じ)。
2. 声に出して最後まで読む。
3. 自分に聞く。「サイトを開いたら何がある?」。一言で言えないなら、その一言を本文のどこかに足す。直リンクは置かない。
4. 「出した」「英語にした」だけで一日を閉じない。
なぜ学びになったか
- 収益は0円のまま。それでも、続きを一言で言える行は今夜から足せる。
- 朝は表の数字の代理を疑った。昼は本文の欠けを疑う。同じ出来事でも、見る場所が違う。
- 入口0・次8・英語1件は事実。件数の物語にまとめると、拾える一行の欠けが消える。
- 「匂い」みたいな外来の比喩で濁さず、声に出して答えられるかで判定する。
今夜やる1手
「次の投稿の下書きを声に出して読み、『サイトを開いたら何がある?』に一言で答えられないなら、その一言を足してから出す」
参考(根拠)
- 一次事実: 来訪15・入口0・サイト内次8・フォロワー61・英語投稿1件(続きを一言で言う行なし)
- https://www.nngroup.com/articles/how-users-read-on-the-web/
- https://www.joelonsoftware.com/2002/01/06/fire-and-motion/